概要
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- ★★★ Excellent!!!生ハムめろん。脳がバグる
例えていうならば、生ハムメロン。
滴り落ちるような果汁のメロンと、塩気の効いた生ハム。一見この二つは相いれない。
けれど、口の中に入れた瞬間に、じゅるり――。
戦国大名石田三成光成ったん。めっちゃ可愛い!
内容から滲み出る戦国大好きな人。
戦国大名×アイドルと現代テクノロジーのシナジー効果。
最初は脳がバグり、読み進めると塩気と瑞々しい甘さがとんでもないシナジー効果を生みます。
そして、最後に一筋のしずく。
泣きました! ええ! 泣きました!
おじさんになると涙腺がもろくて困るわ~。
エモい! そしてメロい!
笑って、脳がバグって、最後にちゃんと胸がきゅっとする。
この生ハムめろん、食…続きを読む - ★★★ Excellent!!!この程度ではまだまだ萌えぬ(鬼左近談
これは歴史的事実である。
『目指せ反家康包囲網☆』などと動画サイトにUPされたりしてるが、
言ってることは事実である。
カメラをさげた押忍男子が三成目当てに佐和山城に殺到する。
うん、現実世界ではあります。この場合大抵女子ですが。
左近も思ったことだろう、忠義を捧げる殿がまさか、まさか、
アイドルみったん(女子)になるなんて。
みったんの超活躍については細かく触れません。
読めば分かる、戦国の恐怖。
そりゃ淀殿もヒステリー起こすよ。
鬼島津や大谷刑部までが見事に調略されていく様は痛快。
単なるTS萌え小説ではない。
短編らしい鮮やかな斬り返しがある。
私はここで陥落しました(みったん!み…続きを読む - ★★★ Excellent!!!石田三成じゃなくてみったん爆誕! 超高出力戦国絵巻!!
なぜかデジカメやらネットやらが存在する戦国の世。
仇敵たる徳川家康との戦いに備えて策を巡らせていた石田三成がある日突然美少女に!
動画サイトへ反家康同盟の仲間募集をアップしたことを皮切りに、彼女はアイドル活動を始めちゃったりする!
と、なかなかにインパクトあるトンデモをかましてくれるこの話ですが、なによりも注目していただきたいのは三成の腹心たる島左近さんの苦悩です。
みったん(作中での三成さんの呼称)の斜め上ながんばりの下で右往左往する彼。超高名な策士なのに!
しかもそれを横目に、生真面目といえばこの人みたいな三成さんがかわいさとあざとさで豊臣側の面々を動かしていくとこがまたあわれなり…続きを読む