うわ。懐かしい。なんか、ふと読みたくなった。カクヨム百年史を綴るのならば、冒頭は「オレオ」「フォロ爆」「☆爆」あたりで決まりですね。
【書籍化・コミカライズ】 ▶氷の侯爵令嬢は、魔狼騎士に甘やかに溶かされる(2巻 2024/7/25 メディアワークス文庫) ▶やけくそで密入国した夜逃げ聖女は…
そしてオレオとリッツはモンデリースへ…
がさがさと鞄から袋を取り出して、メイコはそれを机の上に置いた。その中からメイコが取り出したのはオレオの袋。メイコがそれを開けてかじり始める。 「食べる?」とメイコは袋ごとあたしに差し出してくれた…続きを読む
カクヨムとはどこから来てどこへ行くのか。この作品こそがその試金石となるだろう。
天才とはいわない。秀才ともいわない。これはまさしく鬼才の成せる業だ。「オレオ」この三文字をSFというジャンルの括りに筆者は捻じ込んだ。この意味は僕にもわからないし、きっと君にもわからない。…続きを読む
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