カクヨムへの甘い(スイート)期待、そして苦い(ビター)絶望が、怒りに変わるとき、オレオの3文字に凝縮されて顕在した。っていうかヤラレタヨ!これがランキングから消えるのはカクヨムが、作者と読者を大事にするようになったときなのでしょうか?それとも、カクヨムに誰も期待しなくなったときなでしょうか
作者のオレオ愛に溢れた素晴らしいSFです。でも好みは確実に分かれるでしょう。当然です。この世に賞賛ばかりされる小説なんて存在しませんから。きっと書籍化もされないであろう、幻の名作。その衝撃を味わ…続きを読む
むっちゃ笑った
アート界に衝撃を与え、それまでの常識を覆したマルセル・デュシャンの便器と同等、もしくはそれ以上インパクトのある素晴らしい作品だと思いました。
理解できません。
もっと見る