告白します。私も大量虐殺をしました。書き手としてとても痛いところを突かれた気がします。特に最後のオチは恐怖そのものでした。一応考えたキャラにはそれなりに愛はあったつもりなので、何とか見逃して下さい。
動物やラブコメやほのぼのとした話が好きです。作品に反映されるとは限りませんが。 一般文芸、少年漫画や少女小説、時代劇から舞台まで、どんな媒体であれ物語が好きで…
ごめんなさいごめんなさい。迷わず成仏して下さい
本作のラスト、そこに筆者の伝えたいメッセージが最後に強く残されています。『作者がスランプに陥る』という事が、いかに最悪な事態を招くか。本作はそれを見事に表現した名作です。 スランプを予防する方…続きを読む
昔つくったキャラクターを忘れたり、忘れているわけじゃなくても使わなかったりというのは創作者あるあるでしょうね。最近使っていないあいつとあの子で一本書いてみようか、と思えました。
以前別場所でこの物語を読ませていただいたことがあり、今回また改めて読みなおしたのですが、やはりぐさぐさと胸に突き刺さるものがあります……。自分自身、キャラクター創作というものをやっていて、キャラク…続きを読む
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