しばらく更新停止のお知らせ

 私事で申し訳ありませんが、この作品の更新をしばらくの間停止させていただきます。

 自身の本業に忙殺され、執筆の時間が取れなくなり、毎日の更新が出来そうにないため、まとまった時間を取り定期的に更新することにしました。

 ずっと読んでいて下さった方、更新を心待ちにされていた方がいらしたら、この場を借りて謝罪させていただきます。















 とはいえ、折角この話をクリックして下さった方にのみ、裏設定を少しだけ、「コイツ」に語って貰います。




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『というわけデ、ほんのすこしだケ、ナイショのオハナシをさせていただきまス。』



『さくしゃはうえのほうデ、エラそうなことをいってやがりましたガ、たんじゅんにもちべーしょんがさがっただけですヨ。』


『しかもそのりゆうハ、ゆうじんが「ケッコン」したからとカ。』


『ようハ、おかねがたりなくなってきたのデ、ガンバってかせがないといけなくなったわけですネ。』


『いちおう「トウケツ」じょうたいにはならないよウ、すこしづつかくつもりではいるみたいですヨ?』


『ちなみにわたくシ様は「メイク×メイズ」。 そんなゾクセのしがらみとはむえんナそんざいでス。 クックク。』




『こんなしようもないはなしヲ、さいごまでおききくださリ、まことにありがとうございましタ。』



『ペコリ。』


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メイク×メイズ 津々浦 麗良 @door-a-neko

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