んー。読んで欲しいっちゃ読んでほしいですね

まず、作者様は相当な知識量を持っています。それは素晴らしいことであり、誰も真似はできないでしょう。

その知識を活かして書かれたエッセイです。

侮辱等は多々ありますが、自分はその侮辱の言葉が胸に突き刺さりました。「そうだったのか!」「フムフムなるほど……」みたいな。
侮辱でもまた、善悪があるのではないかなと思います。今の時代、ちょっと侮辱しただけでも訴えられる時代です。そんな中、こういう作品を書かれる作者様は本当に勇気ある行動ではないかなと。
その侮辱を、「善」と受け取るのか「悪」と受け取るのかそれはそれぞれの自由です。

まず全部読んでみてください。見た事が無い名前・作品名等が沢山あります(自分だけだと思いますがw)。ちょっとでも調べてみるのもいいかもしれません。

レビューとは魅力を伝えるもの。
悪い点を書くのもまたレビューなのかもしれません。
ですが、悪い点しか書いていないレビューをしている方も、この作品の良いところを見つけるのが、読者として最低でもすべきことではないでしょうか?

話がそれましたすみません。

「うわっ!」「ふざけんなよ……」「何偉そうに言ってんだよ」とか様々に思うかもしれません。それはそれで別にいいと思います。

ですが、もう1度言いますが、作者様は相当な量の知識を持ってらっしゃいます。その知識量を活かして書かれた作品です。

ぜひ皆様に読んでもらいたい作品です。

長文失礼しました。
※個人的な意見であり、皆様に不愉快な思いをさせてしまったら申し訳ございません。また、そこのところご了承お願いします。