ロングロングアゴーンな時代に超兄貴なる物があって・・・何故か思い出しました
潔すぎる短編に笑いました。マジでいらねぇ(笑)
温まれるなら一つ欲しいところですが無理そうです。むしろ恐怖でヒンヤリ。
タイトル通りの展開とはいえリズムよく読めます。一文字違いの破壊力と作者の着眼点に乾杯!
ギャクと思いきや、なかなかの本格的な文章でうなりました。ぜひ、第二作を大作で読みたいです。
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