この作品のノリ車田正美先生を思い出しました。
ラノベを書く情熱を思い出させてくれました。初めて読んだラノベが田口先生の『吉永さん家のガーゴイル』で、「こんな作品を書きたい」、「これよりもっと面白い作品を作りたい」と思い、1巻丸々写経のように…続きを読む
ファンタジー小説を読んでいる気がしない。リアルファンタジーという矛盾した存在。とても面白いと思う。
途中までなのでとりあえず★ふたつ。作家として生き残るため、売れるものを書くために、ライバルである他の作家と差別化できるネタを取材し実体験する必要がある。なるほど、ハーレムラノベの著者はモテモテだし…続きを読む
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