意外に淡々と話が進んでいくので、つっかえずに話を読めました取材が目的というのも面白いですラノベ作家は売れっ子になると異世界でもここまで・・・
上から読んだらヤマタロー
ラノベを書く情熱を思い出させてくれました。初めて読んだラノベが田口先生の『吉永さん家のガーゴイル』で、「こんな作品を書きたい」、「これよりもっと面白い作品を作りたい」と思い、1巻丸々写経のように…続きを読む
ライトノベル作家の頭の中はどうなっているのか?何故こうも不可思議な世界の話を書けるのか?なるほど、そうか!異世界に取材に行ってたのか。それはまるで夢で見た内容を鮮明に覚えてられる能力のよ…続きを読む
まさかの2章!やたー!アミューさんとの進展しそうで進展しない関係に期待大☆編集部内の様子や異世界とのファーストコンタクトとか、なんか色々と気になります!
著者の書籍は紙媒体と電子版を買うほどファンではあるが、カクヨムに投稿されたこの作品はどこまでシンプルにプロットのまま文章を削れるかの試験作に思える。他投稿サイトのようにテンプレが存在しないので読みづ…続きを読む
もっと見る