400字小説がね、楽しいんですよ。 文字数を削るにつれて、ヘッタクソな文がどんどん磨かれていく感じが堪らん。 ウソの身の上話でキャバ嬢を号泣させるより楽しい…
あと数分で大事な面接が始まる時にも読めるのが凄いですね
凄いオチが待っていました。
何回か吹き出してしまいました。読んだ後、なぜかいい気分になれる作品です。
何処からオチるかわからない!異空間の迷子になった気分で冒険しよう。抜け出せる保証はしないがな!
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