『好きだ』この作品には、それしか言う言葉が見つからない。
ラノベ作家を目指す関西のどこかに生息するサッカモドキ単細胞生物。 今日も財布の中身と格闘中。
タイトルみるだけで、昔の思い出が出てきます。釘宮さんの声も自然に頭の中に。
原作を初めて読みました。以前アニメでチラッと見たギーシュとの決闘シーンが印象的で、日本人の高校生が身分制度を理解しないで貴族に楯突いて魔法でコテンパンにされながらも最後には一矢報いる姿に感動しまし…続きを読む
これで育ったと言っても過言じゃないんですよねぇ。若かったから思い出を美化しちゃってる部分あるかなぁーって思いつつ読み返したんですが、いざ読み返すと、やっぱり物語の面白さがたくさん詰まってて、これ…続きを読む
第1話の時点で、約10年前の作品でありながらも現在の異世界召喚物に全く追随を許していない、素晴らしい期待感(これから一体どうなるんや!)を味わわせていただきました。主人公がすれてない、等身大の少年な…続きを読む
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