オレオ
ラノベ作家を目指す関西のどこかに生息するサッカモドキ単細胞生物。 今日も財布の中身と格闘中。
たった三文字だけ。それだけで強く心に残るメッセージ性があるものだ。凡人にはまねの出来ない発想に強く心が惹かれた。
近頃、カクヨムを騒がすオレオなるものを読みき。創意工夫に満ち、いとをかしき作品なればここに推薦す。
朝から笑ったよ!
感動した。行間を読ませる小説とはこういう物だ。本文中に示されていないバックボーンに思考が伸びてしまう
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