怖い。でも続きが読みたい。ああ、だが恐ろしい!斬新、鮮烈、規格外。怖気の走る物語がここにある。
この為に会員登録しちゃったので、今後別の作品も書いて欲しいなあー(笑)電子書籍、熱望です。ほんとにお願いしますよ、富士見さん。
事実は小説よりも奇なりということをリアルに表現しています。昔テレビで見た中近東あたりの宝石商は口約束で売買するという話を聞き戦慄したものですが、まさにそれです。今回は口約束どころか書面でのやりと…続きを読む
ファンとしては色々思うところありますが、まぁ待望の秋を待つだけ鍛えられた我々なら、一年や二年ぽっち待つのに・・・うそです、電子書籍版はやく出してください。もうボロボロなんです。
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