これを書籍化するなりしちゃったら角川の懐の深さを感じとれるかも。是非ともこの続きが読みたいです。
そして続きが気になって仕方がない。とんでもねぇ小説(実話)がきちまったようだぜ……
マジ怖い。ていうか、泣く。
ファンとしては色々思うところありますが、まぁ待望の秋を待つだけ鍛えられた我々なら、一年や二年ぽっち待つのに・・・うそです、電子書籍版はやく出してください。もうボロボロなんです。
背筋が寒くなった
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