美脚を剣として戦っていく話です。そのため描写は下から描かれ、そしてほとんど上にあがりません。テンポの軽妙さとか、言葉遊びとか、足への情熱を極めているとしか思えない発想とか、色々と魅力はあるのです…続きを読む
よく晴れた日に、自分の影をしばらく見た後空を見上げると、残像が空に投影される。この物語をじっくりとっくり眺めまわした後目を閉じると、瞼の裏に影なんかとは比較にならない鮮烈な美脚が浮かぶ。そんなお話…続きを読む
どこまでも脚!とにかく脚!いいから読んでみてほしい。作者の脚への情熱に敬礼
脚フェチの変態性を甘く見ていた。 ここまで多種多様の美脚が存在するとは。そして、これほどまでに脚へ変態的情熱をこめられるとは! 読後、ただ言いたい。 この変態小説! 大好きだ!!
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