なかなか斬新なストーリーですね。化物語とかそういうのが好きな人はハマっちゃうと思います。(私)これは私だけかも知れませんが、登場人物の名前の読み方をよく忘れてしまいます…wとても不思議な世界観が大好きです
土日祝日に時間を見つけての執筆。不定期更新になってはしまいますが、よろしくお願いします
コンテスト前から、お気に入りの干菓子を齧るようにじわじわと味わって読んでいる小説なのです。すきなものはじっくり読み進めたい。だって勿体ないんだもの。と言う訳で、途中ではございますが、書籍化希…続きを読む
「オススメです」と100回くらい叫びたい作品です。 読んだ瞬間、すっと左団扇奇譚の世界が入り込んできて以来、すっかりファンになりました。どこで読んだこともない唯一無二の世界観、そして優雅で…続きを読む
ここは黒い太陽が輝く世界。昼は薄暗く、夜は尚暗いこの一文であやかしの跋扈する世界が説明できちゃっている。これは強い。とてもいい引き込み。ちょっと想像力があればそんな街角が脳裏に浮かぶのです。…続きを読む
名前のつけ方、世界観の設定、どれをとっても新鮮でセンスが感じられる。左団扇という社名(?)からして洒落ている。そして亜緒、鵺、蘭丸など、美々しく、けれどこの作品と同じように一筋縄ではいかない名前の…続きを読む
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