応援コメント

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  • プシュケの接吻への応援コメント

    あの25話の官能的シーンがここの伏線だったとは。
    それにしてもベイカー、有能すぎる。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました!!

  • 78.決断への応援コメント

    全員片脚! でもマリアが負傷したとは書いてないし。

    作者からの返信

     この欄で返答するのはたぶんベストではないのでしょうが、悪しからず。。。

    レビュー誠にありがとうございました。とても励みになりました。ご期待に沿える仕上がりとなっていたとすれば、これ以上の喜びはありません。貴重なお時間を拙作に寄せてくださったこと、重ねてお礼申し上げます。

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    >なぜこれ程までに完成度の高い小説が書籍化もされずに燻っているのか。



    >読み終わってひとしきり感動の余韻を味わったあと、私に去来する感情は怒りと失望だった。

    → お言葉、ありがたく頂戴致します。ですがどうぞ怒りも失望も手放されますよう。貴重なお時間をそんな感情で費やす必要はありません。

    それに、筆者は何一つ諦めておりません。

    現状での拙作の商業価値ですが、「低い」と判断するのが妥当かと、筆者は思います。

    ①「パッと一瞬で目を引くような新規性」の乏しさ

    ②スマホなどでササッと見て気分転換をはかるときに必須の「エンターテイメント性」の乏しさ

    これらが一番の要因かと思いますが、他にも何点か『課題』は挙げられます。

    無名で品質を保証できない人間が掲載する25万字(文庫2冊強)に、付き合う価値があるのかどうか。読む側にとっては博打です。

    メガヒットを見越したジャンルでもありませんから、商業価値を見いだそうというにはボリュームがありすぎる。

    しかし商業価値が薄いものに存在価値が無いかと問われれば、私は胸を張り「否」と答えます。

    本作に頂戴した幾つものレビューは、有難いことに、とても熱量の高いものでした。

    拙作を心から気に入ってくださる方は、多くはないかもしれませんが確実にいらっしゃったようです。

    拙作のポテンシャルは、幸い低くはなさそうです。


    私に出来ることといえば、ひたすら善きものを安定的に生産し、適した場とタイミングで示してゆくことだと考えます。

    怒りも失望も無用です。カクヨムの価値は測り知れません。

    ご機会がありましたら、君を忘れじ、またお読みいただけたら幸いです。

    この度は誠にありがとうございました。

    編集済
  • 77.真白き賢者への応援コメント

    シュルツは常に読者の想像を先回りして喋ってしまう。

  • 74.君への問いかけへの応援コメント

    映像化するなら、ヴォルフの声は若本 規夫さんでお願いします!

  • 71.冥府のプシュケへの応援コメント

    これは、ツンデレというものではないのですか?

    作者からの返信

    ツンデレです!!!( ・ิω・ิ)b

    この、でれシュルツにたどり着くまでが、長い道のりでした
    ( ・ิω・ิ)b

  • 67.罪深き手への応援コメント

    ベイカー…。有能すぎる。


  • 編集済

    56.再会への応援コメント


    やはり我慢できない。

    作者からの返信

    お読みいただき誠にありがとうございます!
    長くお付き合いいただき、これほど光栄なことはございません。

    ガチSF勢の読者様にとっては恋愛寄りの舵取りが不満要素となるかと思います。正統派SFを望まれる方のご鑑賞に耐えうる物であるか、不安は尽きません。

    お時間を頂戴出来るなら、幸いです

  • 49.悪夢のような事実への応援コメント

    ほんとだ、どうして、もっと早く気づかなかったんでしょう。章ごとの時刻表示は単なるお約束だと思い込んでいました。

  • 47.狩りの刻《前編》への応援コメント

    ドキッとさせるような衆人の会話が凄く上手い。

  • 好きなっちゃった。ん…あるかも。
    邪気のないクリスと素直すぎるマリアの緊迫のシーン。クリスが有能だといいなぁ。

  • ベイカーさん、悪役なんだけどなんだか人間ぽくて良い人。
    ‘殺すと壊す’の違いも分からねぇのか?って言ってたし。区別ついてる感ある。

  • 33.傷への応援コメント

    凄い鬱展開きました。

  • シュルツ……許すまじ。
    幼少期に殺されかけたからと言ってここまで憎むものだろうか。
    人格形成において継続的な影響を与えた何かがあるとしたら両親?

  • 25.不可解な挙動への応援コメント

    なんという…なんという…官能的なシーン&恥じらい。

  • 13.口頭試問への応援コメント

    シュルツの許可を得て遂に検死を行うことになるのですね。

    こういう・・・ひとつの動作の描写を細かく挟みながら、作品の核となる話をするシーン好きなのですが、これ難しいんですよね。。一見すると簡単なのに。
    おちゃさんの力量の高さを改めて知った回でした。

    コメントが冗長ですみません。
    マリア、一緒だね!


  • 編集済

    19.自我なき逃亡者への応援コメント


    ふむふむ、彼らの行動原理は第2条と第1条の関係性が肝なのですね。

  • 17.記憶の棺への応援コメント

    マリア偉い!!

  • 15.典型的な死への応援コメント

    袖が余った白衣!可愛い。
    呼称の表記ゆれはシュルツの心情を現しているのでしょうか。

  • 14.“血”と“心臓”への応援コメント

    血液が沸騰して死ぬって凄い仕組みですね。怖すぎます。それにしても内圧を亢進…て。


  • 編集済

    12.学習への応援コメント


    全体から理系で心理学の素養も感じます。アドラーはその名残りなのでしょうか。本当に凄い表現力。
    シュルツは、ロボットを機械扱いしているのに“壊される”ではなく“殺される”なのですね。
    同じく“お願い”を“命令”と読み換えていたりするので何か含みのある表現なのかなぁ。

  • 8.異常な日常《後編》への応援コメント

    馬鹿は嫌いだ…の辺りでシュルツ、人間ぽくないなと思ったら、サイボーグでしたか!
    間黒男みたいな感じでしょうか。

  • 6.違法な家政婦への応援コメント

    うんうん、マリアがだんだん可愛く感じてきました。シュルツ、憎たらしい!

  • 5.意外な依頼への応援コメント

    どうして四年も、これが世に出なかったのでしょうか?レベルが違うように思いますが。

  • 3.蝶舞う園で 君を待つへの応援コメント

    そうですね。web小説っぽくないかも知れません。ですが、だからこそかつての名作を読んでいるような気持ちになるのだと思います。

    作者からの返信

    あぁぁ、ありがとうございます!!
    自分もなろうから来た人間なのですが、なろうでは本当に、ほとんど誰にも見向きされない作品でした、この作品。
    カクヨムで意外と見ていただく機会を得まして、とてもありがたかったです。今となっては懐かしい記憶です。

    須藤さんのお言葉ひとつひとつが、とても嬉しく、有難いです。お手に取っていただける機会を得て、光栄です。

  • 2.恩師の影への応援コメント

    越智屋さんのペンネームに完全に騙されました。越智屋・N・クラークとかJ・P・越智屋とかフィリップ・K・越智屋とかそういうのにしてくれてたらすぐに気が付きましたのに。

    作者からの返信

    お茶の間でお茶を飲みたいが故に越智屋ノマです(笑)
    でもお茶が日本茶であるという保証はございません。もしかしたら洋風オサレなティーリキュールやもしれません。

    それはそうとお読みいただきありがとうございます!!心からお礼申し上げます

  • 1.鉄の“亡骸”への応援コメント

    この頁だけでもう凄さがわかる。私がこのサイトで求めていたのはこれかも知れない。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お言葉、光栄です。
    ご期待に沿える出来栄えになっているか不安がありますが、もしお時間が許せばご覧いただけると幸いです。

  • 10.三原則命令への応援コメント

    マリア良かったです! 飛び跳ねるとこかわいい(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    かわいいとかかわいいとかかわいいとか♡すごく嬉しいです!!

  • 8.異常な日常《後編》への応援コメント

    シュルツのマリアへの厳しい態度は自分への戒めなのですね。「この世は異常ばかり」のとこ刺さりますね。深いな。

    あ、お久しぶりです。またのろのろとになりますが、読ませてください(:D)┓ペコリンチョ

    作者からの返信

    コケコッコーかあちゃんさん!
    こんにちは!ご来訪ありがとうございます。こちらこそ、ご無沙汰しております!なんだかんだでもう5月半ば。。。月日は信じられない早さで進んでいきますね(汗)
    お声聞かせてもらえてすごく嬉しいです!わたしも、いま抱えてる案件済んだらコケコッコーかあちゃんさんの作品読みに行きます(←これ死亡フラグではないですよ(笑))完結になっていますね!

  • 5.意外な依頼への応援コメント

    この、してはいけない秘密感、たまりませんね。つい先が気になってしまいます。

    作者からの返信

    本当に励みになります!!
    木沢さんもお忙しいのに、読んでいただけてお声まで聞かせてもらえて。すごく嬉しいです!
    これからも読んでもらえる価値のあるものを目指して書いていきたいです。
    木沢さんも、ご健筆お祈りしています!

  • 3.蝶舞う園で 君を待つへの応援コメント

    まず文章が洗練されていますね。
    こんな文章を自分も書きたいです。
    ストーリーも気になりますね、先を読みたくなります。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    なかなか返事の書けない日々が続いてしまいました。失礼をお許しください。

    いえいえ、冗長なところが多くて、いま読み返すとけっこう削れるんですよね! ウェブ小説は見やすさ命、長くズラズラだと読者さまに寄り添っていない仕様になってしまうんですね。今ではすごく意識しているところですが、当時はまだ、その余裕はなかったなぁ。。(笑)

    昔語りになってしまい、恐縮です

  • 2.恩師の影への応援コメント

    謎の置き方が絶妙ですね。
    古びているところが気になります。
    何か動き出しそうですね。

    作者からの返信

    木沢さんこんにちは。こちらにもご来訪いただきまして、ありがとうございます。

    四年前に書いたものですが、お読みいただけてとても嬉しいです

  • 5.意外な依頼への応援コメント

    隠さなきゃだめなら、その呼び方は・・・と思う反面、シュルツの複雑な心境も理解できる気がして。
    アドラー先生の「生きるためには死を知る必要がある」深く刺さりました。

    作者からの返信

    そうなのです。隠さなきゃいけないのにロットナンバーみたいので呼んでる、というね!
    公衆の面前でイヤイヤ呼び分ける場面とかあります(笑)

    4年半前の作品でお話させていただけるなんて、光栄です。

    ありがとうございます!

  • 4.久しき声への応援コメント

    トマス先生! 一緒に叫んでしまいました。ドキドキ。展開が気になる

    作者からの返信

    ありがとうございます!
     トマス先生~
       。・゜゜(ノД`)!!
    懐かしすぎて私も叫びたいです!

  • 2.恩師の影への応援コメント

    導入がうまいですね。とても引き込まれます。

    作者からの返信

    コケコッコーかあちゃんさん!
    こんばんは。お読みいただきありがとうございます!とても嬉しいです。
    こちら、私がカクヨムで初めて投稿した話なのです。なので思い入れ深く。こうしてお手にとって貰えて、幸せです。

    文庫二冊くらいのボリュームですので、ご負担にならなければ幸いです