この、してはいけない秘密感、たまりませんね。つい先が気になってしまいます。
作者からの返信
本当に励みになります!!
木沢さんもお忙しいのに、読んでいただけてお声まで聞かせてもらえて。すごく嬉しいです!
これからも読んでもらえる価値のあるものを目指して書いていきたいです。
木沢さんも、ご健筆お祈りしています!
隠さなきゃだめなら、その呼び方は・・・と思う反面、シュルツの複雑な心境も理解できる気がして。
アドラー先生の「生きるためには死を知る必要がある」深く刺さりました。
作者からの返信
そうなのです。隠さなきゃいけないのにロットナンバーみたいので呼んでる、というね!
公衆の面前でイヤイヤ呼び分ける場面とかあります(笑)
4年半前の作品でお話させていただけるなんて、光栄です。
ありがとうございます!
どうして四年も、これが世に出なかったのでしょうか?レベルが違うように思いますが。