概要
「先生、寂しいって、どのへんが痛いの」
人の声に「高さ」が聴こえる作曲家の私は、ある冬、空っぽの歌い手・朔と出会う。
朔のためだけに曲を書くうちに、書いた覚えのない旋律が、私の譜面に紛れ込みはじめる――。
連載『月では人は生きられない』の合間に書いた短編です。
朔のためだけに曲を書くうちに、書いた覚えのない旋律が、私の譜面に紛れ込みはじめる――。
連載『月では人は生きられない』の合間に書いた短編です。
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