残酷にも21時のドラマを見るために、5日分の夫の衣類整理は邪魔でした。用意された食事の数だけで語る、徹底された描写に脱帽。ただ、ワンチャン、たまたま早く15分早く家事終えて、たまたま夫は休日出勤で早く出た、なんて事は無いですか?無いですね、はい。
「あとで振り返れば、懐かしくなるよ」「実は今が、1番幸せな時間なのよ」んなことあるかーい!と、子育て真っ最中の母親は叫びたいはず。善意の子育て先輩の言葉が白々しく感じるほど、日々の生活はただただ、慌ただしく。真剣勝負で。だからこそ妥協できない、自分だけの僅かな幸せ時間。家族の日々の生活を回すためには、優先順位をつける習慣が大事なわけで。その延長線上には…。限りなく身近な震撼ホラー。主人公家族の誰かは。未来のあなたかもしれません。
もっと見る