年齢によって記憶を失い、亡き夫が残した手紙を手掛かりに、失った記憶を取り戻そうとする老婦。遊び心のある夫は生前に手紙を複数枚どこかへ隠しており、一枚を見つけるごとに記憶が蘇り、さらに次の手紙へのヒントが記されていて、宝探しゲームのように楽しめました♪春夏秋冬、それぞれに大切な思い出があり、その中の夫婦の姿はどれも仲睦まじく、読んでいて思わず笑みが溢れました😊表現も大変素晴らしく、臨場感もあって、物語の世界に引き込まれてしまいます☺️
夫が亡くなって時が経てば、認知症が訪れる。そんな運命に抗って、夫が最後に遺したクイズを解く八重。読めば読むほど夫の想いが垣間見えていき、涙腺が崩壊していきます。もう感動しすぎて、これ以上書いたらネタバレになってしまうほどに。ぜひ、おすすめです。
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