ゲーム、漫画、音楽、そして小説。興味の対象が移り変わっても、創り続ける衝動だけは消えない――そんな創作者の実感が綴られたエッセイです。夢中になっていたものが変わっていく感覚には、ちょっとわかる気がします。創作の原動力を「局所的なエントロピーの減少」と捉える視点も印象的。なぜ創るのか、その答えが出なくても、創っているときに自分らしくいられる。その率直な言葉が心に残ります。
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