亜咲加奈

亜咲様

少し読みましたが、「お読みにならなくても」と言いつつも、
これは、先に沢渡君本編を読み終わったほうがいいのでしょうか。
より楽しめる、といったような。
もしそうなら、私はそちらを先に読みたいと思うのですが。

亜咲様の、ストイックな文章が好きです。
本年度も、よろしくお願いいたします。

亜咲加奈さま

こんにちは。
ショートショート拝読して、織絵ちゃんがますます好きになりました。
さて、近況ノートに書き込みありがとうございました。せっかくなので、亜咲加奈と私のレビューを紹介しつつ、『オンネトー』等についての近況ノートを書いてみようと思います。近況ノートなら、何度もコメントのやり取りができますし、私と亜咲加奈さまの近況ノートで、話題が行ったり来たりするより、ひとつの記事でまとまっているほうがいろいろいいかな、と思いまして。
今日中に書いてみますね！

こんにちは。エッセイ。(と書かせてくださいませ)『多分、食事運。』への素晴らしいレビュー、誠にありがとうございます。
『豆ははこさんちなら、こうします。
それがすごく、新鮮で、ヒューマニティで。』
昨年度のコンテスト参加作品は読んで頂けたら嬉しい。
そして、今回は、読んで頂けたら、何をお伝えしたいのか、お伝えできるのか。それを考えながら本作を書いておりました。
普通ではない食事運と、家族との間。書かせて頂きたいと感じておりましたことを読み取って頂けましたこと、ほんとうにありがとうございます。感激でございます。

そして、御作、大切に拝読させて頂いております。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

亜咲加奈さま

こんにちは。昨日は、私のぐだぐだにお付き合いくださいまして、どうもありがとうございました。
考えるきっかけをたくさんいただきました。本を読む、簡単そうに思えるそんなことにも、コツがあるんだ、それに気づかせていただきました。自分で考えているだけでは、ときに行き詰ってしまいます。そんな時に交流できるかたがいらっしゃるというのは、ありがたいことですね。
亜咲加奈さまの、物語のすべてをまるっと取り込み、その世界を俯瞰できるというのは、素敵な能力だと思います。心の中に引き出しが無数にあって、それぞれの中に別々の小説世界がおさまっているようなイメージがわきました。