亜咲加奈

亜咲加奈さま

こんにちは！　近況ノートにお邪魔いたします。

最初に、むやみに不安をあおるような発言、申し訳ありません。「いずれカクヨムを離れる時は」という文言は、たしか諏訪野 滋さまかどなたかへのコメントに書いたものですよね？　もうね、こういう、ちょっと穏やかでないことをついぽろっと言ってしまうのが私の大人げないところなんですね。ご心配おかけしたこと、すまなく思っております。

少し説明申し上げますと、今のところ、いついつまでにカクヨムを卒業する、のようなことは考えておりません。

ただ、どんな世界でもそうですが、永遠にそこに居続けられるわけではありません。今の私にとって、カクヨムで作品を発表し、皆さまと交流させていただくのはとても楽しいのですが、そういうときこそ、それが絶たれたときのことを考えてしまいます。

もともと、他に物書きとしてやりたいことがあり、それに必要な文章力をつける訓練としての小説執筆でした。私にとって小説書きはかなり時間と体力を取られる作業です。もともとやりたかったことに集中すると決意することがあれば、カクヨムを去る日が来るかもしれません。あるいは、私のこの軽率な性格でいろいろやらかし、カクヨムに居づらくなる日が来るかもしれません (^^;)　もちろん、後者については細心の注意を払うつもりでいますけれど。

亜咲加奈さまは私にとってとても興味深い方であり、これからも陰ながら応援させていただきたいと思っております。このご縁は大切にしていきたいです。

コメントありがとうございました。