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クロームブック、快調です


 最近パソコンをクロームブックに変えた雲江斬太です。結論からいって、極めて快調です。これはもう、Windowsがクソであると断言してもいいレベルです。

 まず起動が早い。毎回毎回Windowsの立ち上がりを待っていたあの時間は何だったのでしょうか? キャッシングの過払い金みたいに、まとめて返還してもらいたいくらいです。

 また、雲江は文字入力をひらがなで行っているのですが、それだと毎回毎回毎回、入力前に半角キーを押す必要がありました。そうしないと、ひらがな入力にならなかったんです。
 つーか、Windowsは前回使用していた文字設定を、電源切るときれいさっぱり忘れてしまいます。
 が、クロームブックはきちんと覚えています。

 また、Windows10のエラーだと思うのですが、スピーカー音量が勝手に最大になってしまうというものがありました。動画や音楽を再生すると、音量マックスでのスタートになる。なので、動画見るときなんかは、事前に音量調整して、スピーカーの最大出力を阻止していました。
 これ、毎回毎回毎回毎回ありました。ひどいときは一時停止して再生を再開しても起こりました。毎回毎回、音量がマックスになった。
 いやまじ、なんだったんだ、あの苦労。

 とまあ、これらの苦行から開放されて、現在は快適なPCライフを送っています。



 少し前に書いていた小説を中断したので、書くものがありません。が、何か書いてないと頭がおかしくなってしまう自分。とくに精神衛生上、小説を書いているのが一番よろしいようです。これは、カクヨム・ユーザーあるあるではないでしょうか。

 なので、ちょろっと何か一本書くことにしました。短いやつ。
 で、プロットを現在組んでいる最中です。
 これは、投稿とか販売用とか、そういうことを意識した小説ではないので、気楽に書くつもりです。書き上がったら、暇な人は読んでください。
 内容は、そこそこ。良くも悪くも、相変わらずという感じです。


 画像は昨日行った東京駅です。

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