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限定近況ノートは書きません

 いよいよカクヨムサポーターズパスポートが始動しましたね。
 ぼくはサポパスは現状購入しない予定でいます。また、サポーターの方限定の近況ノートも書かないつもりです。

 じつはギフトも貰わない設定にしようかと考えたんですが、新しく始まったシステムにまったく不参加というのもどうかと思い、そこは貰う設定にしました。

 賛成するにしろ反対するにしろ、ろくに知りもしないで賛否もありませんし、なにより小説を書くことはチャレンジであり書き手はつねにチャレンジャーでなければならない。ならば、新しい試みをシャットダウンというわけにはいかないと考えるからです。
 そこは一枚噛ませてもらう所存です。
 決してリワードが欲しいわけではないです( ¯−¯ )


 しかも、ぼくちゃん、カクヨム文芸部員の会員№3だし(笑)

 報告が遅れました。少し前の書評バトルで2位になったので、カクヨム文芸部のデジタル部員証をいただいたんです。
 これおそらく、データだけで実物はないと思うのです。ということは、たとえばこの近況ノートに貼り付けても問題ないですよね。メールは転載禁止でしたが。


 ぼくはギフトはありがたく頂きます。
 ただし、サポーター限定の近況ノートは書きません。

 あれはサポートしてくれたユーザーが1か月間しか見られない近況ノートですよね。それを書く、あるいは書き続けること言うことは、サポーターにサポートを続けさせるということに繋がると思うんです。つまり、毎月限定近況ノートを書けば、サポーターの方はそれを読むためには毎月ギフトを送りつづけなければならない。

 それは、ちょっとなぁ、と思ってます。
 が、現状、ぼくのサポーターはゼロなので、捕らぬ狸の皮算用。杞憂に等しいのですが、現段階では、ぼくは限定近況ノートを書かない心づもりでいます。

2件のコメント

  • おめでとうございます。
    カクヨム、いろんなことがあるようですが、ほとんど、よくわかっていない。自分は怠惰だと思っております。
  •  カクヨム運営はいろいろとユーザーを楽しませるコンテンツを用意してくれてますね。それにどう付き合うかは人それぞれ。ぼくもすべての機能やコンテンツを利用しているわけではないので、アメたぬきさんも自分の好きなところ興味のあるところだけ楽しんでおけばいいんじゃないですかね。
     読むだけでも参加したことになるのだから、書くまでしているなら怠惰ということはないでしょう。

     ちなみにぼくは、つぎに開催されるKACは、過去に一度も参加したことありません。
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