梅嵜すずり

  • 現代ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション
SuzuriUmezaki

雨と深海魚／
さくらみお

カクヨム文芸部公式自主企画 恋愛ショートストーリー　 「沼らせ男/沼らせ女」応募作品 沼らせ男。女性向き。 ポエムです。
  • ★83
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 1,585文字
  • 更新
あの人は雨に似ている……
さくらみお
私は深海魚――何も知らない揺蕩う魚でいたい
神霊刃シン

カクヨムの歩き方／
ムタムッタ

カクヨム2年生に突入したので、感想を踏まえたカクヨムという場所の使い方（歩き方）を綴っていきます。 ※あくまで『カク』側の視点なのでご注意を！！ 私個人が経験してきた失敗など…
来たれ新入生、これがカクヨム虎の巻？？
ムタムッタ
聖典の誕生である。
たんぜべ　なた。

年賀状パラメータ／
さくらみお

年賀状のエピソード。 思春期の友情は難しいですね。 またしても、短編書きたい病です。
あの頃は必死に年賀状を書いていた
さくらみお
毎年の年賀状で思うこと
坂井令和（れいな）

死の博物館／
koumoto

死を展示する博物館で、案内者と見学者の二人は、イメージが映される水槽をめぐる。古代人の死のイメージ。戦争のイメージ。自殺のイメージ。そして映し出される、病が蔓延した年の死。それに…
  • ★115
  • SF
  • 完結済 1話
  • 3,651文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
死を展示する博物館
koumoto
死を超えた、未来の文明で死を鑑賞する。そのユニークな世界に引き込まれる
杜松の実

大樹に立ち、青空を天に。／
ななくさつゆり

かつて。「彼」から贈られた手紙のことを思い出した。 そこに綴られた流麗な言葉が、在りし日を生きた人達の姿を如実に思い起こさせる。 朝、樹の上で目が覚めた「彼女」は、世界を見下ろし…
君から贈られた手紙が、在りし日の記憶を揺さぶる
ななくさつゆり
哀しい、けれども美しい
rainy

トイレで読む、トイレのためのトイレ小説／
雹月あさみ

この小説は、トイレで読む、トイレのためのトイレ小説です。 トイレでする小さいのと大きいのに合わせて、1分程度で読める小さいお話と5分程度で読める大きいお話が詰まっている短編集です…
トイレに入ったら思い出してください。
雹月あさみ
トイレ。たったそれだけなのに
みかんの木