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2022/10/16 完結

えー、そんな訳で
「タイムウォッチャーが異世界転移したら大予言者になってしまうようだ」
が本日無事に完結した。かなり強引というか無理矢理完結させた臭いが、
とにもかくにも終わったのだ。ぐあー、疲れた。

文字数にして21万文字ほど。まあ長編小説と呼んで恥ずかしくはない文字数だ。
これから毎日更新すればあと2週間ほどで更新終了である。
とは言え、あちこちにまだ粗がある。
アップロードの際にはそれを取りながらになるので、
実際に毎日更新できるかどうかはまだ未定なのだが、
とりあえず来月1日辺りが完結の目標となる。

はあ、何か凄い肩が楽になった。
しばらくの間は積読を消費しよう。
アニメとか映画とか観るのもいいだろう。
だがやらにゃならんことはもうすでにある。
そっちに意識を回すまで、果たして何日かかるか。何日我慢できるか。

次に何を書くかも決めねばならないのだが、
ちょっと休みたい気持ちもあるのだよなあ。
ちゃんとしたプロットを組んでから作品を進めたいという考えだってあるのだ。
はてさてどうしたものか。

しかし現在23時40分。
睡眠導入剤は飲んで1時間以上経つというのに眠れない。
明日は犬を散髪に連れて行かねばならんというのに、早よ寝てくれよ。

金もないのに犬の散髪には行く。4500円ほど飛んで行くのだ。
ああ、小銭もらえないかねえ。どっかに引っかかって小銭もらえないもんかねえ。
大賞賞金100万円くれとは言わない。敢闘賞か何かでいいから5万円ください。
それでしばらく生き延びられるのだから。

まったく何とも世知辛い話。

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