そんな訳でプロットを1本書いた。
https://kakuyomu.jp/works/16817330648184692685いきなり☆をいただいて、少々ビックリしている。ありがとうございます。
正直ちゃんとプロット書いたのはほぼ初めての経験だったので
少々てこずったが、まあいい経験になったろう。
以前から温めていたネタではなく、自主企画を見てから考えた話なので
あちらこちらに粗は目立つが、何とかまとまってくれた。
もっとも、いつかこれを実際に書く段階になって
プロットにきっちり沿ったモノが描けるかどうかは不明である。
書いているうちにドンドン外れて行くような気がする。
そのときはそのときで考えるしかないな。
あとは雰囲気か。スニーカー文庫って雰囲気の作品ではないかも知れない。
どっちかっていうと祥伝社のノン・ノベルとかあの辺の空気感だ。
でもその辺を判断するのは向こうだしな、別にそこまで心配しなくていいや。
しかし、それにしても寒いな。おいおい晩秋か? みたいな冷え込み方だ。
思わずAmazonでスウェットを買ってしまった。金もないのに。
ああ、何とか書いたものが金に化けてくれないものか。
なかなか上手いこと行かないものだ。今に始まったことではないが。