不意にアイデアが浮かぶ。といっても今書いている小説の、ではなく、短編のネタ小説のアイデアが。浮かばんでもいいのに。でもせっかく浮かんだのだから書いてみよう。数日中には上げられるかと。
結局のところチャネラー系と言うか、理屈でアイデアを絞り出すことが出来ないのですよね、降って来るのを待つしかない。厄介です。もっとこう、スマートにプロットを立てて、何処にどういうエピソードを配置するか考えて、泣かせて、感動させて、ページ数も予め決めて、とそんな風に計算ずくで書いてみたいのですが。でもこういう書き方しか出来ないからなあ。
いつまでも降ると思うなネタと雪
ま、書ける間に書いておきましょう。