明日は何を食べようかなあ、と思うほどには腹が減っている。糖質を制限した状態でいくら食べても満腹感は無い。それが気持ち良かったりもするのだけれど。
人を安全圏から叩く事を是とはしたくない気持ちはある。だからと言って、叩かれている人に同情するかと問われれば、それは場合によるとしか言いようがない。嘘は吐いちゃいけない。それも自分の子供の命がかかっている状況で。一つ嘘をついたら、残りの全ても嘘だと思われるのは仕方ない。今はただ、見つかる事を祈るのみ。
本は読んでいるけど、ビックリするくらい頭に入って来ない。アイデアも何も思いつかない。もう何も書けないのかも知れない。まあ、そう思うのは初めてではないのですけれどね。頭の中にある「何か」を捜して、道に迷っている気がする。いつもなら、その「何か」をいくつか見つけられれば、物語が紡げるのだけれど、捜せども捜せども見つからない。こんなときにはどうするか。慌てない慌てない。一休み一休み。いや、実際それしか無いですから。時間は万能の妙薬。て、言えるほど時間に余裕がある訳じゃないのですが。