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炎のさだめ

推敲がしんどいです。一度読み返すぐらいならなんてことはないのですが、自分の書いた作品を連続して3回読んだりすると、比喩ではなく本当に頭が痛くなります。5回くらい読むと脳が拒絶して意識を失いそうになります。ちょっとした拷問ですね。でも耐えないと。これは物書きに課せられた宿命みたいなものなのですから。

実話実用コンテストの方も書いてますが、5万字行きそうにないですね、これは。まあ頑張って最後まで書いてみますが、正直あんまり面白くないです。だって実話ですから。他の人がビックリするような強烈な実話体験あれば別でしょうが、平々凡々な人生経験しかないですしね。でもまあ、書いてみる事に価値はあるかと思いますので、なんとか経験値アップの為と思って書いてみます。けどこれも出来上がったら推敲しなきゃいけないんですよねえ。辛いなあ。

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