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美しさは罪

罪が罪としてあるならば、罰は罰として与えるべきだと思います。ただ、じゃあ誰ならばその罰を与えられるのか。誰ならば与えても良いのかについては議論があるべきでしょう。終わりのないリンチが無限大に拡散して行くというのは社会にとって良い事ではない気がするのですが。全てが叩くか擁護するかの二者択一ではないでしょうに。

それとは別に。

「努力してるんだから批判するな」と作り手の側が言っちゃうのはどうかなあ。凄い格好悪いというか、惨めな気分になりませんか。そういう部分は見せないのがスマートなのではないかと私としては思います。

これもある意味リンチになっちゃうのでしょうかね。難しい所です。

プロットは進みませんね。というか部分的に本編書き始めてますけど。堪え性が無いもので。

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