受信料長州力は、要は受信料の徴収力を上げる→お金を払いたいと思われるような番組を作る、というような意味だったのだろうな、と理解はできますが、そこに中途半端に笑いを指し込んじゃったのが大失敗ですよね。自分たち(NHK)が、普段どんなイメージで見られているかをちゃんと考えたうえで企画を進めたのなら、もうちょっと変わったやり方になったでしょうに。ていうか、長州力可哀想でしょ。誰か慰めてやって欲しいなー、長州力。
小説の方は、お蔭さまで、何とか少しだけ進みました。でもラストに向けての怒涛の展開をまだ考えている途中なので、この先も何度も止まると思います。一日に二万字とか書けるような人になりたいですねえ。あ、それと、長編小説のつもりで書き始めた作品ですが、中編小説になってしまいそうな感じがしないでもないです。
まあなんとか、長編でも中編でも他人様に読んでいただけるレベルの作品になってくれればなあ、と祈っております。
とにかく、進め。今は進め進め。
それでは、おやすみなさい。