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書けた····(;゚∀゚)=3


異形とそれに魅入られた者たちの、美しくも儚い恋愛奇譚。
【戀歌楼の案内人】は、カクヨムコン短編部門に初参戦致します♪

短編なので、細かい描写というよりは感覚的で読者さま側に想像してもらうような書き方というか、表現にしております。

第一章 金魚 →公開中
第二章 金糸雀 →書けた!
第三章 蝶々 →考え中✎
第四章 案内人 →考え中✎

今回の作品は、自分でもコメントしづらい作品だと思ってます(^_^;)すみません💧
第二章、書き終えました〜。
金糸雀と番の烏のお話。
執着とか嫉妬とか依存がテーマ。
最初に考えた副題は、ほぼ変えちゃいました。ふたりの異形のお話。

公開は12月か1月を予定してます。
お楽しみに〜♪

【戀歌楼の案内人】は、こちらから↓
https://kakuyomu.jp/works/16818093075484500144/episodes/16818093075512153629

※第一章のみ公開中です。興味のある方はぜひぜひ〜。
※AIイメージイラスト(だいぶ捏造)です。これはたぶん周りから見たふたり。

2件のコメント

  • 執筆お疲れさまです!
    新作めっちゃ気になってます(`・ω・´)
    タイミングみつつお伺いします✨
  • 宵さま。

    1万文字以内におさまるか、あやしくなってきました(笑)
    第二章ですでに6000文字にΣ(゚Д゚)
    ちょっと計算が····汗。
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