【皇帝の溺愛する花嫁が、負け確定イベントを回避した元モブ暗殺者だった件。】
第三章 色々と誤解はあったけど、甘い物がすべてを解決する説。
3-4 好きな子の好きなひとが気になるので、本人に訊いてみた
前回の海璃くん視点。
白煉は白兎だった····Σ(゚Д゚)
「······じゃあ、好きなひとって、誰?」
の、続きとなります。
好きなのに、余裕がなくて配慮が足りない海璃くん。好きだからこそ、いつものようにはいかない?
でももう、傷付けたりしない。
白煉も白兎も俺が守ってみせる―――。
最新話公開中です✨
乙女ゲームのモブ暗殺者に転生してしまった主人公が、皇帝陛下の花嫁になるまでのハートフルコメディ····かも?←遠い目
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テンプレ中のテンプレに挑戦!
BLですが、ラブコメ要素をねじ込んでいきますので、『愛と笑いの中華BLファンタジー』を、ぜひお楽しみください!
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