【皇帝の溺愛する花嫁が、負け確定イベントを回避した元モブ暗殺者だった件。】
第四章 交際ゼロ日婚はさすがに無理なので、お付き合いから始めませんか?
4-3 どうして教えてくれなかったの?
青藍が海璃だと気付いた白兎。
抱きしめられたまま身動きが取れない状態で、今までのことをゼロに問う。どうして海璃は教えてくれなかったのか。どうして海璃はゲームのシナリオを知っているのか。その問いに対して、ゼロの答えは―――。
19時〜
4-4 裏工作は任せて!
白兎を青藍の部屋に押し込んだ後、キラは海鳴の部屋を訪れていた。
ふたりがこの後どうなってしまうかなんて、容易に想像できるだろう。なんとか適当な理由を付けて海鳴を部屋から連れ出したキラは、会話の中であることに気付く。
最新話公開中です✨
乙女ゲームのモブ暗殺者に転生してしまった主人公が、皇帝陛下の花嫁になるまでのハートフルコメディ····かも?←遠い目
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テンプレ中のテンプレに挑戦!
BLですが、ラブコメ要素をねじ込んでいきますので、『愛と笑いの中華BLファンタジー』を、ぜひお楽しみください!
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〜コンテスト参加中〜
【8/21〜10/21】第1回ルビーファンタジーBL小説大賞
~おしらせ~
ただいま最終章に取りかかっております。
最終章は5話くらいで終わらせる予定。文字数もそろそろ心許なくなってきましたが、なんとかギリギリ規定内でいけそうです。
10/13に完結予定。
最後までお付き合いいただけたら、幸いです♪
イメージイラスト:豆電球さま@mdk2143✨