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《【第1回】ライト文芸集まれ》に参加させていただきました

私の小説はライトノベルと分類するには重すぎるし、純文学というわけでもないので、勝手に「ヘビーノベル」などと名乗っていたのですが、こちらの企画にある「ライト文芸」という言葉にぐっときました。是非とも参加させて頂きたく、この場を借りて企画を立ち上げてくださった紡樹さんにご挨拶及び御礼を申しあげます。

参加作は《ファロティエは夜を踏む》です。
飢渇と異常偏愛と罪と罰を巡るダークファンタジーになります。もしも企画の主旨に沿っていなければ、お手数ですがご一報ください。すぐに取り下げます。

それではよろしくお願い致します。

2件のコメント

  • 私も『天邪鬼の帰る場所』で参加しました(*´ω`*)

    ラノベより重くて、純文学よりは軽い(と言うか、正直純文学と言うものがどう言う作品を差すのか本気で分からない物書きなのが恥ずかしいところなのですが)と思っているので。

    お互い、気に入ってくれる方が現れると良いですね(*‘ω‘ *)
  • 橘 月さん わわっ、一緒に参加できて嬉しいです。
    ライトノベルというには重いけれど…という小説を基本書いているので、こういう企画は有難いです。純文学のくくりは難しいですよね。確実に純文学のものというと、古典になりますし。梶井基次郎さんとか夏目漱石さんとか。

    そうですね。せっかく素敵な企画なのですから、よい小説の集いの場になればよいですね(*^^*)
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