私の小説はライトノベルと分類するには重すぎるし、純文学というわけでもないので、勝手に「ヘビーノベル」などと名乗っていたのですが、こちらの企画にある「ライト文芸」という言葉にぐっときました。是非とも参加させて頂きたく、この場を借りて企画を立ち上げてくださった紡樹さんにご挨拶及び御礼を申しあげます。
参加作は《ファロティエは夜を踏む》です。
飢渇と異常偏愛と罪と罰を巡るダークファンタジーになります。もしも企画の主旨に沿っていなければ、お手数ですがご一報ください。すぐに取り下げます。
それではよろしくお願い致します。