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桜緋夕貴
@yukioh
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2021年10月3日 12:13
お茶
琉球に、今の茶道と呼ばれる千利休の喫茶が輸入されたのは1600年頃。ちょうど作中の年代です。
その前は多分いわゆる煎茶とぶくぶく茶だと思ってるおります。ので、今回はこんな感じでお茶も絡めたお話。
桜緋夕貴
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2件のコメント
刃口呑龍(はぐちどんりゅう)
2021年10月3日 12:23
ぷくぷく茶も、薩摩経由だったと聞いた気がします。どこかで体験した時にそんなことを。え〜と16世紀だったかな?
桜緋夕貴
2021年10月3日 13:19
ノートまでご覧いただき、ありがとうございます。
仰る通り、日本文化が琉球に入るのは大体薩摩経由ですので、間違いでは無いと思います。
ぶくぶく茶も琉球で広く親しまれていたわけではなく、一部地域だっただろうと考えています。
多分煎茶を振り茶にしたものが一般的だと思いますが、お茶自体輸入品と考えると一般にはあんまり浸透してなかったんじゃ無いかなぁ…と思いますね。
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