みなさんおはこんばんにちは、喜岡です。
『懐古屋浪漫』第十話、「分かったと言っているだろう」を投稿致しました。いかがだったでしょうか。
7月も終わりが近づき、冷房がフル稼働する季節となりつつあります。今年は大雨の影響で「涼しいかなぁ」とタカをくくっておりましたが、そんなことはありませんでした。
懐古屋のお話で少しでも海を感じて涼しくなっていただければと思います。
1章は冬真っ盛りなんですけどもね。
では、今回はこのくらいにして。
あ、宣伝です。
別サイトのほうで新しく新連載の短編集『幕末女史と移り気の少年』を投稿し始めました。
少しでも新選組を、たくさんの人に知っていただきたく。新選組を、あの、幕末の世に名を馳せ生命の徒花を儚く散らした彼らの生き様を(必死)。
興味が湧きましたらよろしくお願いします。
それでは。