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読描徒然 #64

 こんばんは。ばきばきの肩を誰かにほぐしてもらいたいユキです。

 仕事でこんな時間になっちゃうの本当につらい。

 ——雨音に我が心空く百合分よ。

 燦然と降り注ぐ日光のような、泰然と満ち満ちる養分のような、光のどけき春の日のような——ときめきが欲しいっ。本だけじゃ、アニメだけじゃ、足りないの。
 ええとですね……最近妄想タイムが減っているのですよね……。
 特に、『一凛咲きのブーケ』にリソースを割きすぎていて、いちかたちの妄想ばかりに走ってしまいがち。作品に寄りすぎていると言いますか。
 しかしそちらも難航しておりまして……。萌黄くんはもっと掘れるはずなんですが、それがどうにもうまく表現できません。もどかしさだけが募ります。でも、ここをクリアしたとき、また新しい少女同士の合言葉が生まれる気がします。

 夏の物語は執筆予定なので、八月には間に合えーっという勢いで、ゆるゆる執筆を進めてまいります。舞台は2018年東京都ですが、作品の季節感はちょっと昔に近いかもしれません。(七月頭梅雨明け。約一ヶ月早い)

 それでは。おやすみなさいませ。

2件のコメント

  • ユキさぁ~ん、私があなたの肩をほぐしに来ましたよお~……。(――と言っておきながら、私は首こり持ち)

    妄想タイムが減ったっ⁉大変だあ‼Σ(゚Д゚)ガーン
    ここは何もかも忘れるのが一番ですっ‼(こーんなアドバイスで大丈夫ですか……?)

    そして、無理せずに『一凛咲きのブーケ』の続編を執筆してくださいね。いつまでも待機しますからっ‼(≧∇≦)

    それでは、またすぐに会いましょうっ‼(`・ω・´)ゞ
  •  いのりん様、ありがとうございます! ちょっと肩がほぐれたかも——です?
     首も辛いですね……。事務仕事、執筆活動で余計に固まってしまいますよね。

     気持ちのこもったアドバイスをくださって嬉しいですよ。何もかも忘れて旅に出たい気分ですー。妄想タイムは創作の種ですからね。旅には出られないですが、明日は午前中からじっくりとお風呂に浸かってみようかなと思いました。
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