こんばんは。ばきばきの肩を誰かにほぐしてもらいたいユキです。
仕事でこんな時間になっちゃうの本当につらい。
——雨音に我が心空く百合分よ。
燦然と降り注ぐ日光のような、泰然と満ち満ちる養分のような、光のどけき春の日のような——ときめきが欲しいっ。本だけじゃ、アニメだけじゃ、足りないの。
ええとですね……最近妄想タイムが減っているのですよね……。
特に、『一凛咲きのブーケ』にリソースを割きすぎていて、いちかたちの妄想ばかりに走ってしまいがち。作品に寄りすぎていると言いますか。
しかしそちらも難航しておりまして……。萌黄くんはもっと掘れるはずなんですが、それがどうにもうまく表現できません。もどかしさだけが募ります。でも、ここをクリアしたとき、また新しい少女同士の合言葉が生まれる気がします。
夏の物語は執筆予定なので、八月には間に合えーっという勢いで、ゆるゆる執筆を進めてまいります。舞台は2018年東京都ですが、作品の季節感はちょっと昔に近いかもしれません。(七月頭梅雨明け。約一ヶ月早い)
それでは。おやすみなさいませ。