こんばんは。白湊ユキです。
早くも夏の匂いが漂う今日この頃。
前回の投稿からはや一ヶ月になりますね。
最近は、「エネルギーが充実しているときに百文字だけ書く」という、なんともゆるい抱負を立てて執筆活動を続けています。というのも、現在非常にチャレンジングで困難なお仕事をしておりまして、執筆活動に心がついてこないことが、ままあるような状況なのです。そんなわけで、相変わらずのゆったりマイペースな投稿になると思いますが、お待ちいただけると嬉しいです。もう、妄想は毎日膨らんでいるんですけどね笑
これだけは言いたいのですが、結局、一生のうちで、創作をしている時間が一番楽しいんだ。
はてさて、ここからは取り留めもない雑談。
自分の執筆歴を振り返ってみると、完結をお待たせしている作品がたくさんあるなぁと言う感じですね。すでに完結したものも含めて、全部ちゃんと覚えています。もちろん、時間をかけても完結まで持っていくつもりです。
あと、最近気になっているのは、一凛咲きのブーケ、一話にかける文字数がどんどん増えていることです。簡潔にまとめることの難しさを感じています。商業の漫画やラノベなどもそうですが、後半になればなるほど、一つの話が長く複雑になっていく傾向がありますよね。それと似たような現象なのでしょうか。
執筆の最初の頃は、何もない物語空間に変数を散りばめていくような作業ですが、変数が増えてくると一話に込める想いと情報量が増えていくんでしょうね。仕方がないことなので、一話三千文字程度という初心に縛られずに、読者に伝わる物語を書くことに拘っていきます。
（近況、何文字書いたんだろう……）
それでは、近いうちにまた。