こんばんは。氷花恭夜です。
実験的に始めた『戦場の熾天使～ある衛生兵の手記～』
とても嬉しい事に、今までにない反響を頂いて本当にありがとうございます(≧▽≦)
既に☆を頂けてたり、💛を貰えたり、コメントまでと、まだ一週間も経っていないのにこんなに反応があるとは…
自分でも結構びっくりしています。
掲載をする前にも申し上げたのですが、当初は三話程度の物が、なんだかんだ毎日執筆と掲載のサイクルを維持しています。
こんなのは、昔戦国武将に仕える系のSNSで二次創作の小話をアップしていた時以来ですよ。
仕事柄、執筆に掛けられる時間もばらつきがある中で、短いながらもきちんと物語を綴れているのは、読んでくださる皆様のお陰です。ありがとうございます。
更に、『逢坂怪夷奇譚』や『クロニクル・テンダー』も変わらずご愛好頂きまして、誠にありがとうございます。
コメントや応援ほんまに感謝ですわ～。
『クロニクル・テンダー』については、できれば夏が終わるまでに一度完結をさせる予定で動いています。
なにせ、フィーロの話はあれがある意味序章なので←
『逢坂怪夷奇譚』については、今掲載している第六章が終わったら、物語の本丸へと突入していく感じです（あれ、この話したかも…）
今までの謎や伏線を回収できれば良いのですが、私自身これからプロットを起こすのでどうなる事やら…ラストは決まってるから大丈夫な筈！
勢いで近状ノート書いてしまいましたが…
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
そういえば、カクヨムさん近状ノートとかの更新通知も来るようになって便利になりましたね(^^)
ここまでお読み頂きありがとうございました！