※萌香パートパジャマパーティー編は13話【また会いましょう】で完結しています。12/10近況ノート修正済み※
17話A面【どうすればいいの?】
船星パート編。午前中の授業で宿題が出たので休み時間を使って終わらそうとしている所に、珍しく大神が悩んでいる事に対して船星が変な理由を使わず、正直に話そうよとアドバイスをしている話。話の最後に「慌て宿題を机に入れた」となっているのは6時限の日本史の教師が厳しい人で机の上に他の教科書が出ていないか毎回チェックするからなんです。
そして15話【たくさんの思い出】(萌香の夏季補習編1話)と同時刻ですが、大神から見た萌香の様子を書いています。
17話B面【夫婦】
萌香パート編。何回も喧嘩するけれど全然離婚しない夫婦の話を書いてみました。その前に家に帰ると知らない人がいたらびっくりしますよね。パニックになるのが普通。話は戻しまして、喧嘩内容がしょうもないTV視聴争い。町内会長さんの家にはT Vが1台しか置いていません。だから必然的に争いは起こります。会長の子供が居た時は2台あったのですが、子供が一人暮らしを始める際にTVを持って行かれたようですよ(笑)会長の旦那はイギリス紳士にとても憧れています。なので普段から服にはこだわりがあるみたいです。
18話A面【落ちていく】
萌香パート編。母親の若かりし頃の思い出話。このお題は難しくて悩みました。
ネタが思いつかん!と頭を抱えながら、絞り出した結果オーディションに落ちまくる話になりました。萌香の母親はスタイル良くて綺麗な人です。萌香の父親の話(怪談)を怖がる事なく笑って聴ける人。作中に登場するホームドラマイメージは特に決めていまん。エキストラ募集なので大勢いる中の通行人になります。画面の端っこに探したらいるわみたいな(笑)映画やドラマ、舞台、アニメだけに限ったことではないですが主役ではないモブキャラ達がいる事で良いスパイスが入りそれが沢山集まって良い作品(会社、政治)ができると私は思っています。
18話B面【セーター】
脇役ストーリー委員長編3話。委員長の祖母は7月から編み物を始めています。
早っ?!ってツッコミ入れたい。いや、私の代わりに委員長が心の中ですが言うてますね。
物によりますが、おそらく冬に売る服や雑貨は夏に作ったりするのかも知れません。卸業者の経験のない私は勉強不足で妄想でしか語れません😥
手編みのセーターやマフラーはとても時間が掛かると聞いた事があるような、ないような(アバウトですみません💦)
後日談になりますが、祖母が近所の手芸店に行った所ベージュ色の毛糸が売っていたそうで他にも目新しいラメの入った物も購入し、祖母はウキウキで帰ってきたそうですよ。
では、次回の裏話で!!♪(´ε` )