最近やたらと眠く寝て、秋を満喫しないまま冬眠するんちゃうと思う今日この頃。ではでは裏話スタートです。
7話A面【永遠に】
テスト期間に図書室で勉強ってしても良いのか?
多分良いだろうと判断しました。まぁ私は高校時代家で勉強してましたけどね。早く家に帰れる貴重な時間だったし(笑)なんせ片道約1時間の通学だったしなぁ。話は変わりまして、萌香の父親のプロポーズ『終点のない人生』は本編で今の所語る予定が無い、そんな上手い事テーマが来ないのでここで説明。
『終点』つまり「最終駅」=「一生(永遠に)」俺と一緒になって欲しいという事なんです。分かりずらいですよね。萌香の父親は電車の車掌なので電車に纏わるワードが入れたくて、人生を(みち)と読むか(レール)と読むか悩みました。結果、より意味がわからん様になった気がする。
7話B面【眠りにつく前に】
これは話が思いつかずキャラにインタビューをするというキャラブックとかに載っているのを自作キャラでしてみました。校長はよっぽど萌香の担任(酒枡)の所為で睡眠障害を起こしているみたいですね。すみません。校長😭
8話A面【鏡の中の自分】
委員長が読んでいるホラー小説。架空の小説。佰物語に登場予定は……なかった気がしますので、いつか書きたいですね。元ネタは「合わせ鏡」と「ドッペルゲンガー」あれ?これ話ていいの?良いでしょ(笑)
しかし委員長の名前をそろそろ決めんとなぁ気が向いたら考えます。作中ずっと委員長と呼ばれる彼女は萌香達との絡みが多くなります。
8話B面【哀愁を誘う】
船星サイドの話。遠足のナンパで逃げられた船星は結構傷ついていますね。誰が見ても暗い、元から暗い人が一層暗いと周囲も気になりますよ。何か手助けてあげたい、力になってあげたい。そんな思いとBBQの時肉を食いすぎた罪滅ぼしから生徒A、Bは船星にジュースか何か奢ろうと考えたんです。船星の周りはいい人ばかりなんですよ。でも人見知りが故に自分から声かけれない。まるで私のようだ(笑)
次回もお楽しみです٩( ᐛ )و