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佰物語13〜16話について

13話。昔小学生の頃に観せられた「はだしのゲン」を思い出しながら書きました。1回観ただけなんですけどね。衝撃すぎですよ。それくらいリアルで脳裏に焼き付いてて作品として素晴らしいんでしょうね。流石ジブリ様!←違うマッドハウス様だったわ。ジブリは「火垂るの墓」やどっちも小学生の頃に観たから混乱してました。🙇
14話。こんな妖怪いねぇだろうってプロット作成中に調べたら似たようなのいたので元ネタとして使用しました(綺麗な女性という所を)陰陽師作品はもっと時間かけるべき作品だと痛感しましたね。

15話。呪い話。主人公京太は10話に登場した鉄也の息子です。彼の初登場時は17歳で、15話の時は29歳になってます。最愛の嫁を亡くした気持ち…想像絶する辛さだと思う。

16話。戦国時代の落武者よ、信長強かったんだろうなぁ。相当怨念根深そう(笑)

次回は戦国時代繋がりで「刀」が登場しますよ〜

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