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「天使と悪魔の諸事情」19-2:接見 投稿しました!

『石造りの別棟は、周囲から隠されるように森の中に建てられている。その景観を活かすため、普段私たちが過ごすリビングルームは二階にあった。』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887749031/episodes/1177354054890633569



19-2、本日、投稿致しました。

ハルとガブリエルの会話は、どんな風になるのだろう?と考えた結果、生徒と校長先生のような雰囲気になりました。少し難しい言葉で校長先生が話し、生徒がそれに必死でついていくイメージです。

ところで、当作品のガブリエルは、高圧的なイメージを持たせていますが、巷のガブリエルさんは、優しい感じで中性的・女性的なイメージですよね。
作者のイメージも、グイド・レーニが描いた百合の花を持った色白で柔和な大天使ガブリエルでした。ですが、当作品ではそのイメージのガブリエルは合わない!というわけで、バリトン声でガタイの大きなガブリエルさんが出来上がりました。いやはや、この落差……(苦笑)


誤字脱字等、気になるところがございましたら、ご指摘いただけると助かります。
*2019.7.15から投稿予定日を告知しておりません。投稿準備が整い次第、次話を投稿致します。

詳しい活動状況は、Twitter(@rui_novel) https://twitter.com/rui_novelにて。
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