芳乃　類

『寝返りを打った俺は薄眼を開ける。厚手のカーテンの隙間から陽の光が察し込んでいるのが見えた。』


https://kakuyomu.jp/works/1177354054887749031/episodes/1177354054890392163


18-1、本日、投稿致しました。

第二章もいよいよ後半に突入です。
18-1は、若干分かりづらい内容になっているかもしれません……。というのも、状況が少々複雑なので（汗）
後々、この内容についての補完が入る予定なので、「？」と思いながら読んでいただければ、作者としては18-1の課題は達成です。


誤字脱字等、気になるところがございましたら、ご指摘いただけると助かります。
次回の投稿は『未定』となります。
＊詳細につきましては、お手数ですが『今後の活動についてのご報告』をご一読ください。

詳しい活動状況は、Twitter(@rui_novel)　https://twitter.com/rui_novelにて。
気軽にコメントして下さいね。ではっ