どうも。
しばらく読書録でお茶を濁していたヨシコです。
読んでくれている方にありがとうございます。むしろほぼお一方しかいなくて、本当にありがとうございます。
読書録とか好き語りのハイテンション・エッセイでどうにかしているヨシコのカクヨムライフ。
小説として最後にアップしたのが4/22だった。あらあらまあまあ。
公募勢(と言っていいのか甚だ疑問)としては、6月末のポプラを見送り、前回「もう一歩の作品」だった某短編賞にリベンジ応募しました。
長編見送りマン。
そして短編の方は締切8分前に滑り込み応募です。
もう二度とそういうギリギリ感ではやりたくないと思いました。今日の私もまだそう思っています。来月の私がどうかはわからない。
ところでこれ、入選したら20万円なんですよ。
私の欲がとどまるところを知りません。
Ꮚ ー ﻌ ー Ꮚ
七割書き上がって見送ったポプラ用の『黒い羊』、これの行き場をちょっとお悩み中。
ポプラ社小説新人賞
集英社ノベル大賞
角川文庫キャラクター小説大賞
富士見ノベル大賞
この辺りが気持ち的にいつも視野に入れているレーベル。
私の視野には入っているが、あちらさんの視野に私はチラとも入っていなくて、悔しいこと山の如しです。ちくしょう。
内容的にはどうかな。
上二つに照準合わせたかな、の気持ちですが、なんかもう端から全部に送りたいというのが本音です。笑
しばし悩む。
今年も残り半分。
なんかもう端から全部送っておきたい、の気持ちなので送れるだけ送ろうと思っています。再利用もする。
そんなわけで既存の連載中放置作品を十万字にして公募作にしようかと画策中。
『彷徨える黒き羊に憐れみを』(※既に執筆中)
『波の下にてまどろむ龍の 夢の国』
『元最強騎士様と天才根暗魔法士様のピースフル徒然日録』
『青き茨の王国と真白の神におくる歌』
以上の四作をどうにかしたいと今の私は思っています。
なるだけ完結作にしてしまいたい。
みたいなことを考えながら、次は溺愛過剰コンテストいってみようと思います。
いつもの西洋風の宮廷物で。
恋愛メインは正直ちょい苦手だが知ったことじゃねえ!
3万文字以上6万文字以下! 目指すのは4万字だ!
そしてその後、今月末に一次の結果が出て打ちひしがれるであろう公募作(ミリも通る気がしないからもう再利用の準備をしている)で、現在開催中の『カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト』に参戦します。
ってことで、たぶん二カ月ぐらいカクヨム内をうろついている予定です。
よろしくしてやってください。
よろしく。