生放送の会見が終了したのは午前二時半近く。驚いたことに、民放にもかかわらず、一切のCMなしで自局の会見を流し続けるという異例の対応でした。相談役として院政を敷く神のような存在からの影の「命令」があったとしても、筋を通す「気骨」のある取締役はいなかったのでしょうか。前回の社長の記者会見も含め、経営者の責任と発言内容の重みを改めて感じ、その重要性を再認識させられました。(*,,ÒㅅÓ,,)キリッ
一方で、言葉を駆使する私たち作家にとって、経営者の言葉の重みから学ぶべきことが数多くあります。きっと今頃、「お題で執筆!! 短編創作フェス」のテーマ「骨」や「命令」をパロディ風にした作品が投稿されていることでしょう。ヽ(◎Д◎)ノビクッ!
新しい番組の編成が難しいのなら、歴代の人気作品を再放送してもらいたいです。『東京ラブストーリー』、『あすなろ白書』、『ひとつ屋根の下』、『HERO』、『101回目のプロポーズ』、『ロングバケーション』、『ラブジェネレーション』などのドラマ、思いつくままに並べましたが、また見たい作品がたくさんあります。(・∀・ ) ボケェ~
話は変わりますが、僕の作品『一杯五百円の幸せ「真夜中に響くチャルメラの調べ」』がカクヨムコンテスト10【短編】(現代ドラマ・文芸・ホラー)部門で今回、初めて3位にランクインしました。皆さまの応援のおかげです。心から御礼申し上げます。まだお読みでなれば、ぜひ覗いてみてください。雲海の彼方に消える前にお楽しみいただければ幸いです。((。´・ω・)。´_ _))ペコリン**
https://kakuyomu.jp/works/16818093092499095822